こんにちは!管理人です。
高市早苗首相率いる自民党が衆院選で歴史的な圧勝(単独316議席、3分の2超え)を果たしましたね。 選挙翌日の東京市場では日経平均が一気に2000円超上昇し、5万6000円台を記録するなど、まさに「高市圧勝相場」が炸裂しています。
積極財政・成長投資・防衛力強化・消費税減税(食料品ゼロ税率案)などの政策が実行しやすくなったことで、 市場は「日本株買い」「円安継続」「株高継続」を織り込み始めました。
でも、ここで大事な質問です。
「日経平均がこんなに上がっている今、どこに割安感が残っているの?」 「高配当で、しかもまだ出遅れている銘柄ってある?」
結論から言うと、 → あります。まだまだ割安なセクター・銘柄は存在します。 特に「高市政策の恩恵が間接的・遅れてくる」or「直近の急騰で置き去りにされた」領域にチャンスが潜んでいます。
1. 高市圧勝相場で「まだ割安」と言えそうなセクター3つ
(1) 銀行・金融(特に地銀+メガバンクの一部)
- 高市政権の積極財政 → 金利上昇余地が残る(長期金利2%台後半〜3%も視野)
- 実質賃金上昇+インフレ環境 → 貸出需要・手数料収入にプラス
- 現状:メガバンクはかなり買われているが、地銀の一部はまだPBR1倍割れ&配当利回り3〜4%台が残る
注目ポイント:配当性向引き上げ余地が大きい地銀、累進配当を継続中のメガバンク系
(2) 商社・海運(総合商社+不定期船系)
- 円安継続(1ドル156〜160円台想定) → 輸出関連・資源価格メリット大
- 高市政権の経済安全保障・資源確保政策 → 商社・海運の戦略的役割が高まる
- 現状:海運は2024-25年の特需後で調整したが、配当利回り4%前後が残る銘柄多数
特に不定期船・LNG・鉄鉱石輸送の安定配当銘柄が狙い目。
(3) 素材・化学・パルプ紙(PBR1倍割れの連続増配系)
- 高市政策のインフラ投資・国土強靭化 → 建設資材・化学品需要が中長期で底堅い
- 現状:AI・半導体関連が買われすぎる中で、旧来型素材セクターは完全に置き去り
- PBR0.7〜0.9倍&配当利回り3.5〜4.5%の銘柄がゴロゴロ
ここは「高市相場の本格化で遅れてくる」典型パターンです。
2. 具体的な高配当・割安候補銘柄例(2026年2月時点目安)
※株価・利回りは変動します。あくまで参考値です。最新情報で確認を。
- 三菱HCキャピタル(8593) → 27期連続増配予定、高配当+累進配当方針、利回り約3.3〜3.7% リース事業の安定性が高く、高市政権下の設備投資増でも恩恵。
- 東ソー(4042) → 化学大手、PBR1倍割れ圏、利回り4%超 インフラ・半導体材料両面で中長期需要あり。
- 商船三井(9104) / 日本郵船(9101) / 川崎汽船(9107) → 海運3社とも利回り4%前後(変動配当含む) 円安+資源輸送需要で業績上振れ余地大。
- 王子ホールディングス(3861) → パルプ紙大手、PBR0.9倍前後、利回り4%近く 包装材・段ボール需要がインフレ・消費回復で底堅い。
- INPEX(1605) → エネルギー資源開発、PBR0.9倍割れ、利回り3%台 高市の経済安保・資源確保政策の直撃ゾーン。
3. 注意点:高市相場は「まだ3合目」かもしれないけど…
- 長期金利が急騰しすぎると(例:3%超え)、銀行株以外は逆風になる可能性
- 海外投資家の本格買いが増えるのは「政策の具体化」が出てから(骨太方針2026など)
- 短期的には利益確定売り・調整が入るリスクも(5万3000〜4000円台への押し目も想定)
まとめ:まだ「割安高配当」を狙える最後のチャンスかも
高市圧勝で日経平均は確かに急騰しましたが、 「すべてが割高になった」わけではありません。
特に銀行(地銀)・商社・海運・素材・化学あたりは、 まだPBR1倍割れ&高配当が残っている銘柄が多く、 高市政権の本格政策実行で遅れて株価が追いついてくる可能性が高いです。
もちろんリスクはあります。 でも「配当をもらいながら待てる」スタイルなら、 今が仕込みどきと感じる投資家も少なくないはず。
あなたはどう思いますか? コメントで「このセクター・銘柄が気になる!」という声もぜひ聞かせてくださいね

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